2009年5月31日日曜日

Granuaile s Dance - Celtic Woman

今日もCeltic Woman ニュー・ジャーニー~新しい旅立ち~(A New Journey: Live at Slane Castle)を鑑賞。
音楽に対する情熱と愛情を感じます。感動の余韻に浸りながら、マレードのブログをもう一度、読む読む(笑)
ダニーボーイのリンクから、AOLへ飛んで彼女たちのパフォーマンスを鑑賞!美しいハーモニーにマレードのバイオリンが絡んで、天上から天使が舞い降りたようです。

Celtic Woman Performs 'Danny Boy'

インタビューでの "Music is universe language"の言葉が印象的でした。
音楽に国境はありませんね(^^♪ 思い切って、マレードのブログにコメントを投稿。もっと英語が上達すればなぁと思います。日本語と英語でブログが書ければ、もっと他の国の人たちと分かり合えるかもしれません。

マレードのバイオリンは最高!彼女のバイオリンを聴くとワクワクします。音楽の原点は楽しさなんだと感じました。

今回はマレードのパフォーマンスをご紹介します。

[YouTube] Celtic Woman - A New Journey - Granuaile s Dance

2009年5月30日土曜日

Let It Snow - Celtic Woman



今日はクロエ・アグニュー Chloë Agnewのブログを発見!

彼女の最初の投稿にこうありました。
"マレード Máiréadとリサ Lisaが才能あるブロガーになったので、思い切って初めて見たの♡"

おお!!! これを読んだ時の世界中のファンの歓声が聞こえるようです。「僕は幸せだなぁ」(笑)

HEY THERE EVERYONE!

今回はA Christmas Celebrationから "Let It Snow"をご紹介します。歌の前にChloëのショート・スピーチがあります♪ Enjoy it!

[YouTube]Celtic Woman A Christmas Celebration-Let It Snow

2009年5月29日金曜日

You raise me up - Celtic Woman

私の大好きな、Celtic Womanの記事をMixiにUpしたところ、
意外に彼女たちのことは日本では知られていないみたいでした…

そこで、彼女たちの代表曲ともいえる、You raise me up
ユー・レイズ・ミー・アップについて書いてみようと思います。

Celtic Woman:
アイルランド人の音楽グループ。日本では「ケルティック・ウーマン」と表記。2004年9月ダブリン市内(アイルランド)で番組収録。翌年アメリカで放送され、1stアルバム「Celtic Woman」がビルボード81週連続1位になる。

メンバー:

ボーカル 

メイヴ・ニー・ウェルカハ Méav Ní Mhaolchatha
リサ・ケリー Lisa Kelly
クロエ・アグニュー Chloë Agnew
オーラ・ファロン Órla Fallon

ヘイリー・ウェステンラ Hayley Westenra
リン・ヒラリー Lynn Hilary
アレックス・シャープ ALex Sharpe
ディアドレ・シャノン Deirdre Shannon

フィドル

マレード・ネスビット Máiréad Nesbitt

※リンク先は彼女たちのブログです。
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You raise me up:

オリジナルをSecret Gardenが2002年にオランダでリリース。
歌詞はアイルランド人の小説家・作詞家のブレンダン・グラハム(Brendan Graham)。
宗教的な意味にもとれるが、素朴なラブソング。

Lyrics:

When I am down and, oh my soul, so weary;
When troubles come and my heart burdened be;
Then I am still and wait here in the silence,
Until you come and sit awhile with me.

私の心が重くなり、疲れたとき
私の心がトラブルで打ちひしがれたとき
私はここで静かに待つ
あなたが来て、私のそばにしばらく居てくれるまで

You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... to more than I can be.

あなたは私を力づけてくれるから、山の頂に立つこともできる
あなたは私を力づけてくれるから、嵐の海も渡っていける
あなたが支えてくれるから、私は強くなれる
あなたが力づけてくれるから、ひとりではできないこともできる

[YouTube] Celtic Woman - You raise me up HQ Lyrics
 

2009年5月28日木曜日

Chloe Agnew on ''Dancing with the Stars''





Celtic Womanのリサ・ケリー Lisa Kellyのブログを堪能(^^) すぐに読者登録しました。新しい投稿もあって、彼女の近況も知ることができます。嗚呼、コメントを書くときだけ、サマンサ(奥さまは魔女)がイギリス人にしてくれないかなぁ、とか思います(笑)

Lisa's Official Blog


続いて、マレード・ネスビット Máiréad Nesbittのブログも発見! 素敵な誕生日を過ごしたそうです。いつ見ても可愛いなぁ。

彼女のブログにあったリンクから、Celtic Womanが出演したABCの番組(April 21, 2009)を鑑賞。今のメンバーの "You Raise Me Up"を聴けます。共演のダンサーのパフォーマンスもなかなか(^^)v

MÁIRÉAD'S BLOG

[YouTube] Celtic Woman / Chloe Agnew on ''Dancing with the Stars''

Celtic Womanはまさに"Dream Project"ですね。

2009年5月27日水曜日

O, America! - Celtic Woman



夕食後、おもむろにメールをチェック。おおっ、Celtic WomanからNews letterを受信!
今春のIsle of Hope concertで披露された'O, America!'が6月23日にリリースされ、Download出来るそうです。紹介されたYouTubeにはオバマ大統領にメールで知らせたとの書き込みもありました(笑)

皆さんは、カルティクウーマンを聴いたことがありますか?
多分、シークレットガーデンのカバーである「ユー・レイズ・ミー・アップ You Raise Me Up」はお聴きになったことがあると思います。一人一人の美しい歌声、完成されたパフォーマンス、魂を揺す振られるハーモニー。フィドルのマレード・ネスビット(Máiréad Nesbitt)の素晴らしい演奏…
来日した際の平等院音舞台ライブも圧巻でした。A New JourneyのDVDは20回以上観ました(本当)

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…何故か、日本ではCeltic Womanは「ケルティック・ウーマン」と呼ばれています。何故なんでしょう(^^ゞ
海外でTV番組に出演した際も「カルティック・ウーマン」と呼ばれていました。自分的には違和感があります(^^)

O, America! - from Celtic Woman

[YouTube] Celtic Woman - O America

以下は"A New Journey" Live at Slane Castle, Ireland 2006から。お勧めです(^^♪

[YouTube] Intro+The Sky & the Dawn & the Sun

[YouTube] Danny Boy

[YouTube] You Raise Me Up

2009年5月20日水曜日

新型インフル



顧客先での作業が終わり、ランチタイム(~15:00)にギリギリセーフでとんかつ屋にチェックイン。お代り自由のキャベツを三杯食べて、ふ~っ、と一息(笑)

帰社すると、社長に「今日からこれを使ってね」と消毒剤を渡されました… どこかで感染??? 電車の吊革とか… こんな感じの消毒剤が病院の病室入口に置いてありますね....
「もう東京にも入って来てるから」と言われ、"すこし神経質すぎないかなぁ"と心の声。お家には小さい子もいるから心配なんだろうなぁ。

帰りに○&Iでオレンジジュースとポテトチップスを購入。356円です♡ …声がクグもっているので見ると、レジの女の子(わりと可愛い)は、会社で配られたとみられるマスクを着用。声は通しても、ウィルスはシャットアウトの模様。ちょうど交替で現れた、男性社員も同じような薄手の高機能型(?)マスクを着用。次に並んでいる奥さんもマスク着用…。道を歩きながら見てみると、マスク着用の人がいつのまにか増えていますね。

先週、子猫に噛まれた左手の傷が小さな赤い斑点状になっていて、だんだん不安に。鼻がムズムズしてくしゃみを一回。少し神経質になったかもしれません。

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これからは自分も気をつけるとして、防疫というと STAR TREK Enterpriseでトゥポル(T'Pol)とトリップ(だったかな?)が検疫ルームで消毒ジェルをお互いの背中に塗りあうシーンを連想してしまいます(笑)
もちろん二人はただの仕事仲間。狭い船内生活だけにけじめも大切。異星人同士、まだまだ遠い存在のはず。
…のはずが、少しづつ体温が上昇してしまいます…

もし二人が次の段階に踏み出したら、人類初の恒星間結婚… マクロスのマックスと同じですね。
…日本にこれだけ綺麗で可愛い女性がいるのに、言葉も通じにくい外国人女性をなぜ選ぶんだろう?、と以前思っていた自分も、そういえば国際結婚。自分としては嫁さんをガイジンとは思っていませんが、他の人から見ると、以前の自分のように思われるかもしれません。話が逸れ過ぎで、何を言いたいのか分からなくなってきました。

まずは近くにいる人から大切に出来たらいいなぁ、と思います。


「その者青き衣をまといて金色の野に降りたつべし。失われた大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地にみちびかん。」(風の谷のナウシカ)

[YouTube]Nausicaa de la vallee du vent

2009年5月13日水曜日

決闘者

貴族とは名ばかりの貧しい帝国騎士(ライヒスリッター)の出のアンネローゼは宮廷内で孤立していた。この日、数少ない友人のシャフハウゼン子爵夫人のサロンでラインハルトと久方ぶりに面会する。ラインハルトが軍事物資の横流しを指摘し、逆に叱責された件を話すと、「筋の通る世の中じゃないんだから」とヴェストパーレ男爵夫人に諭される。

シャフハウゼン子爵夫人ドロテーアは苦境にあった。シャフハウゼン家が事業として投資していた地方の鉱山から天然ハイドロメタルの鉱脈が発見される。採掘権の横取りをもくろむ門閥貴族のヘルクスハイマー伯爵から難癖をつけられ、決闘を挑まれていた。ヘルクスハイマーは裏で手をまわし、シャフハウゼン家には代理人のなり手がなかった。

姉のために何かをしたいラインハルトは代理人を引き受けるのだが・・・・

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ヘルクスハイマーは「強欲、陰険、好色」の三拍子揃った(?)嫌な奴ですね。

この回は、キルヒアイスの心の声が聞けて、なかなか愉快でした(笑)

ヴェストパーレ男爵夫人に「ジーク」と呼ばれて、
"僕をジークと呼んでいいのは、アンネローゼさまだけなんだが・・・"

ラインハルトに「たまには私に譲れ」と言われて、
"たまにはって、いつもいいところ持って行くじゃないですか・・・"

思わずニヤリとしてしまいます(笑)

2009年5月12日火曜日

奪還者

巡航艦ヘーシュリッヒ・エンチェンの艦長に就任して半年。実戦の機会のないライハルトは厳しい訓練を行っていた。極秘任務を拝命し、単艦、イゼルローン回廊から同盟領に潜入する。目的はヘルクスハイマー伯爵の逮捕と軍事機密の回収。大胆な策で哨戒網を突破し、実績を示すことで乗組員の信頼を勝ち得る。遭遇した敵を自然物を装ってやり過ごし、フェザーン回廊出口に到達するも、すでにヘルクスハイマーの船は同盟領に侵入していた…


叛乱者、決闘者、奪還者三部作の終章。艦名のヘーシュリッヒ・エンチェン(醜いアヒルの子)は後に乗艦となるブリュンヒルト(美姫)を予感させます。

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極秘任務に隠された、宮廷内部の権力闘争…。ドロドロとしていますね。ただ一人の生き残り、マルガレータ嬢にキルヒアイスのことを問われ、「友です。かけがえのない」と答えるシーンが好きです。

2009年5月10日日曜日

旅立ちの時 Runnig on Empty

今日(May 10)のAmerican Idol Season 8 Top 7 Resultは意外な展開でしたね。Matt Giraudが残れて、個人的には満足。今でもScott MacIntyreが惜しまれてなりませんが…
Lil Roundsは何を歌っていいか分からなくて悩んでいるのが気の毒です。毎回サイモン(Simon)から誤りを指摘され、前回ではかなり反論。好感度が下がるので、Bottom 3入りを心配したら、案の定… 歌唱力があるので、どんな歌に挑戦してもまずまずの出来。彼女の才能を惜しむサイモンとしては歯がゆいのだと思います。彼はLilがWorstならSpecial Chanceを与えるつもりだったじゃないかな。

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旅立ちの時 Runnig on Empty (1988)

音楽の才能と言えば、この映画を連想します。ネットの動画で観ました。日本ではあまり知られていないかも知れません。スタンド・バイ・ミー Stand by Me (1986)は知ってましたが、この映画は初めて観ました。隠れた名作かもしれません。主演は23歳で急逝したRiver Phoenix。

17歳のダニー(リバー・フェニックス)の両親は、20年前ベトナム戦争に抗議し、兵器工場を爆破。FBIに追われ、逃亡生活を続ける一家。新しい土地で、ダニーはマイケルを名乗ります。

音楽教師に才能を認められ、教師の娘ローナに出会います。お互い惹かれ合うのですが…

[YouTube] 旅立ちの時 Runnig on Empty (1988)

六朝型美人



Saturday, May 9

今朝、こっそりリビングから覗いてみると、ちょうどお食事中。
小さな四匹が真っ白な母猫にピッタリ寄り添っていました。
昨日の白というより薄いクリーム色の子、グレーの子、真っ白で頭が三毛の子、薄茶色の子。元気そうです。

しばらくして、もう一度覗くと、もう食事は終わり。ちびっこたちはツリーの木で遊んでいました。母猫が私に気付いて、ジッと見つめます。テレパシー(?)で「怖くないよ(^^)」
少し居住まいを正して、"はじめまして♡"と言ったような気がします。

色白、やせ形でなかなかの美人。おでこの部分だけ三毛で爽やかな容姿。
豊麗な楊貴妃型というより、六朝(りくちょう)型の繊細でスラリとした、西施(しーしゅ)を思わせる美しさ。西施に倣って、愛称は施妹(しゅめい)かな(^^♪

その後、庭に埋伏(?)中の赤ちゃんを見つけて、写真撮影。
ママはお仕事にいったようです。

クリーム色の子は、仮名ミーくん(笑) .....ヤマトの佐渡酒造先生の猫みたいだなぁ(笑)

愛らしいなぁ(^^)

出産

Friday, May 8

朝、ウトウトしていると暗がりの中、ベッドの横に白い服の女性が! 幽霊??

....よ~く、見ると制服姿の娘(^^ゞ 「かわいいでしょ!」 「へ??」 よく見ると何か白いモノ(?)を抱いている。もうすぐ8時。慌てて鬚を剃りながら、チラリ。白い毛に青い目。生まれたての子猫(性別不明)..... このニャん吉、どうしたの? !それ、名前にするの(^^)? 飼う気満々です(^^ゞ

私は子供の頃(幼稚園くらい)、小さな白いスピッツを飼っていました。動物は好きで、特に犬は大好きです。ただ、コロが亡くなった時のことがトラウマになって、犬は飼えなくなりました...
生まれたばかりの文鳥の雛を育てて、休暇で実家に帰るたびに 母に預けたりよくしました。飼ったことはありませんが、猫も好きで、実家にいる頃は、よく近所の猫を抱いていました。50Mくらい離れていても、「おいで!」と笑いかけると 猫まっしぐら(本当)

なるほど。どこかで母猫と逸れた子猫(生後一週間くらい?)が家の庭に辿り着いて、うちの娘(猫好き)に救われたのか・・・ 窮鳥懐に入れば、漁師もこれを殺さず、というし。
Quick Lunchにして、PCでいろいろググる(笑)

....なんと、白猫で青い眼の子は聴覚障害がある場合が高いとは!(確率20%)
Wの遺伝子が云々・・・・ 生後二日で目が開くのか。フムフム。

帰りに、仔猫用フードと離乳食を買い込んで、名前を考えながらテクテク(笑)
もうすこしで、リラックスコーナーと猫トイレセットも買うところだった ←かなりその気(笑)

・・・あれ?いない....... 「今は母猫といっしょだよ♡」 ???

うちの庭で、母猫が出産して、四匹の赤ちゃんが クリスマスツリーの木の下でスヤスヤとか.... もう外は暗いので 明日、そっと見てみよう、とか思いながら、ストーリー(設定?)が違~うと茫然としました。セットで五匹は無理・・・・・

続きは明日・・・

2009年5月7日木曜日

西風の戦記 ゼピュロシア・サーガ

「アポロニアどの、おれと、いっしょに来てくれ。一生の頼みだ」

「……わたくしでいいのか?ほんとうにいいのか」

「あなたでなくては、だめなのだ」

幼い日の出会い、助けられた命、淡い恋...十三年前の出来事。

助けたことを後悔などしない。むしろ、誇らしい。ただ一度意義のあることをした。


疾風の如く戦場を翔けるアポロニア。目指すは宿敵レオン。
そこは命をやり取りする修羅の場...

二人だけの会見。突然の求婚… 一見唐突なセリフに必然を感じさせるなにか...
確かに存在する異世界の物語。

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幼い日の出会いはとても強烈な暗示を人にかけることがあるんですね。
戦記物を得意とする著者なので戦闘シーンには圧倒されます。そして、どこか美しい。その人がほしい。何もかも擲ってでも。そんな一度あるかなしかのロマンを感じます。

「西風の戦記」(1987年)著者:田中芳樹

ノベルス、文庫版とも、絵は高田明美さん(^^)

2009年5月2日土曜日

ティナ・ターナー

今日(5/2)のAmerican Idol Season 8: Top 8 Performanceも素晴らしかった。全員が生まれた年の歌を歌う趣向は面白かったです。特にマットのPart Time Loverは彼のベストでした。浮き沈みの激しい(?)アヌープもシンディ・ローパーのTrue Colorsを自分の歌としてモノにしていました。みんな成長著しいですね。これからも目が離せません(^^♪

最近、土曜の夜は彼らの選曲でプレイリストを作って、オリジナルを聴くのが習慣になってます。...そういう人が日本に1万人以上いそう(笑)

リル・ラウンズはカジュアルなファッションでとてもチャーミング。まるでティナのようにダイナミック。
どうしてもティナ・ターナーの歌を聴きたくなりました。あの野性的で情熱的な歌声。

You Tubeでプロモーション映像を見つけました。独特のアップにした髪が印象的でゴージャス。存在感のある、アーティストですね。今風に言うと、「特盛り」?

↓十回くらい観ました(笑)

[YouTube] Tina Turner - What's Love Got To Do With It (Promo Video)